【小説】くぱぁからの潮吹き

「ねえ、そこのおじさん。私とエッチなことしない?」

僕は一人寂しく駅のホームで電車を待っていたのだが、ふと後ろを振り返ると女子高生が立っていた。ブレザーとプリーツスカートを履いた彼女は見るからに純情そうで可愛いらしい印象を受けた。そんな彼女から突然逆ナンパされてしまい、僕の股間はズボンの中でビンビンになってしまった。

「こんなところでそんなこと言われても……」

「私ね、今学校で習ったセックスに興味あるんだけど、経験がなくてなかなかエッチできないんだよね」

「恥ずかしいけど、私のおまんこを見てね///」

そう言って彼女は自分のスカートをめくって綺麗なピンク色のおまんこをくぱぁして見せてきた。彼女の毛は薄くてほとんど無毛に近く、膣口がくっきりと見えた

もう既に溢れ出した愛液でぬらぬらと光っている。

「あぁー、我慢の限界だったのにぃ……あぅ……」

「おいおい、まさかおしっこか!?トイレに行かなかったのかよ!?」

「だ、だってぇ、まだ時間あるからぁ、我慢できると思ってぇ……はうぅぅっ」

ベッドの上で脚を開いたまま上体だけを起こした状態で放尿を始めてしまう。

綺麗な薄桃色をしているおまんこだが、そこをさらに白く染めるように黄色く濁った液体が勢いよくあふれ出す。

「んぅっ!あぅっ、止まらなぁいっ……おしっこ、漏れちゃうよぉ!」

一度始まった放尿は止めることができず、おまんこから溢れ出た液体はベッドのシーツへと染み込んでいく。

ベッドの上でM字開脚をしたまま放尿をしているJKとそれを見守る男性。そんな倒錯的な状況なのに2人はどこか幸せそうだ。

「……ふぅ、いっぱい出たぁ…スッキリしちゃった♡」

「まったく、我慢しすぎだろ」

「だってぇ、トイレ行くのめんどくさいんだもん」

「まあいいけどよ。お前の可愛い姿も見られたし」

「えへへ、それならよかったぁ♪」

「さ、そろそろ出ようか?」

「うんっ!今日のデート楽しみだなぁ!」

2人のラブラブな会話は続くが、このあとのデートでJKがおむつを穿いていることを男性に知られるという展開があるかどうかはまた別の話……

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