※この小説はスカ表現があるので、苦手な方は今すぐブラウザを閉じてください。
自己満足で書いたエロ小説。レイちゃんがおトイレしてるだけ。しゃがんでる時のお尻と太もも見たいとかキモい妄想考えてしまったw
「ぐぅ…」
彼女のお腹は空腹とともに、別の感覚を示していました。火野レイは顔をしかめ、トイレに向かいました。
「まさか、こんなところで…」
火野レイは和式トイレに座り、緊張しながらも体をリラックスさせました。しかし、彼女の腹の中では何か大きな変化が起ころうとしていました。
火野レイは苦しげな表情で声を漏らしました。
「あぁ…もう我慢できないわ」
彼女の声がトイレ内に響き渡りました。腹の中で大きな変化が起こり、火野レイの肛門が緩んでいきます。
「うっ…っ!」
彼女は苦しい表情を浮かべながら、ゆっくりと太い大便が出始めました。その感触に彼女は驚きを隠せませんでしたが、同時に特別な快感も感じていました。
「な、なんだか…気持ちいいわ…」
火野レイは内なる快感に身を任せながら、大便が次第に太く、大きくなるのを感じました。その感触が彼女を刺激し、奇妙な興奮を呼び起こしていきます。
「あぁ…こんなに太いの…すごいわ」
彼女は戸惑いながらも、思わず声に出してしまいました。和式トイレの上で、火野レイは大きな大便をゆっくりと排出していきます。
「ふぅ…これでスッキリしたわ」
火野レイは一段落した後、トイレットペーパーで丁寧に拭いてから立ち上がりました。顔には満足そうな微笑みが浮かんでいますが、同時に恥じらいも感じています。
「次は戦いの準備をしなきゃ…あの姿勢、誰にも見せられないけれど、この力を持って世界を守るんだもの…」
彼女は自分自身に言い聞かせ、再び戦士の姿に戻る覚悟を固めました。彼女はまだまだ戦い続ける決意を胸に抱き、力強く前に進むことを決めたのでした。