2025年8月31日の投稿[2件]
小説書いた。疑似排泄注意⚠️#小説
⚫︎ナースさんなかわいい僕とグリセリン⚫︎
ぷにるが浣腸プレイされちゃう話です。元ネタのような形が崩れちゃうハプニング入れてます笑
---
### ナースさんなかわいい僕とグリセリン
それは、僕にとって全く理解できない状況でした。
「ひゃうっ…!」
気がつくと僕は、ひんやりとした白い布が敷かれた診察台のような場所にいました。自らグリセリンを混ぜてなったナース服は、なぜかお尻が無防備なままです。そして、目の前には顔のよく見えない、背の高い男性が立っていました。彼の手に握られているのは、見たこともない透明な液体が入った注射器のようなものです。
「あの…これは一体、どういうことでしょうか…?」
恐る恐る尋ねると、男性は淡々とした口調で答えました。
「これは**グリセリン浣腸液**だよ。君が美しくなるための処置だ。」
:
その言葉に、僕の体は嫌な予感で小さく震えます。注射器の先端が、僕のお尻に向けられていました。
「え、えぇっ!? なんでお尻に…!?」
ぷにゅ、と小さな音がしたかと思うと、ひんやりとした管の先が、僕のお尻の柔らかい部分に触れました。ぞわっと全身に鳥肌が立ちます。
「や、やめてくださいっ! ぼ、僕、どこも悪くなんかないですよぉ…!」
必死に抗議しましたが、男性の手は止まりません。
「いい子だ。これは君の体が、よりぷるぷるになるための**お薬**だからね。」
キュッと絞られるような感触とともに、ひんやりとした液体が、僕の体の中にゆっくりと入ってくるのがわかりました。体の奥から、じんわりと広がる異物感。
「ひぅっ…! な、なんか…変な感じがしますぅ…!」
男性は僕の反応をじっと見つめ、少し口角を上げました。
「もう少しだ。君は本当に良い実験体だね。」
彼の言葉が終わると同時に、僕のお腹が、内側からボコボコと音を立てて動き出しました。入ってきたグリセリンが、僕のスライムの体を内側からかき混ぜるような、変な感覚です。まるで、お腹の中に生き物がいるみたいに、うにょうにょと波打つ感触。
「う、うわぁ…! お、お腹の中が…ごにょごにょします…! や、やめてください、これ…!」
男性は無言で、僕の様子を観察していました。僕の体は、どんどん熱くなって、その熱がお腹の中心に集まっていくような、不思議な感覚に襲われます。
「ひぃっ…! もう…もう、ダメです…!」
僕のぷにぷにとしたお腹が、まるで風船みたいに膨らんで、今にもはち切れそうでした。体の内側から湧き上がる衝動を抑えきれず、僕は口から悲鳴のような声が漏れるのを止められませんでした。
「も…もう、我慢…でき…っ!あぁぁぁ〜〜〜っ!!」
(お尻から何かが排出され、同時に体が小さくなっていく感覚に驚きながら)
「ひゃうぅっ!? な、なな、なんだか…おしりから…変なものが出ちゃいますぅ…!」
(体が目に見えて小さくなっていき、焦りと悲しみが混じった声で)
「あわわわっ! こ、これは…! グリセリンが…出ていってますか!? でも、でも…!」
「ぼ、僕の体まで…一緒に減っちゃってますよぉ〜!? な、なんでですかぁ〜〜っ!!」
(半泣きになりながら、相手に訴えかけるように)
「ひっく…! こ、こんなに減っちゃったら、明日にはなくなっちゃうかもしれません…! もう、やめてください、お願いですからぁ…!」畳む
⚫︎ナースさんなかわいい僕とグリセリン⚫︎
ぷにるが浣腸プレイされちゃう話です。元ネタのような形が崩れちゃうハプニング入れてます笑
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### ナースさんなかわいい僕とグリセリン
それは、僕にとって全く理解できない状況でした。
「ひゃうっ…!」
気がつくと僕は、ひんやりとした白い布が敷かれた診察台のような場所にいました。自らグリセリンを混ぜてなったナース服は、なぜかお尻が無防備なままです。そして、目の前には顔のよく見えない、背の高い男性が立っていました。彼の手に握られているのは、見たこともない透明な液体が入った注射器のようなものです。
「あの…これは一体、どういうことでしょうか…?」
恐る恐る尋ねると、男性は淡々とした口調で答えました。
「これは**グリセリン浣腸液**だよ。君が美しくなるための処置だ。」
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その言葉に、僕の体は嫌な予感で小さく震えます。注射器の先端が、僕のお尻に向けられていました。
「え、えぇっ!? なんでお尻に…!?」
ぷにゅ、と小さな音がしたかと思うと、ひんやりとした管の先が、僕のお尻の柔らかい部分に触れました。ぞわっと全身に鳥肌が立ちます。
「や、やめてくださいっ! ぼ、僕、どこも悪くなんかないですよぉ…!」
必死に抗議しましたが、男性の手は止まりません。
「いい子だ。これは君の体が、よりぷるぷるになるための**お薬**だからね。」
キュッと絞られるような感触とともに、ひんやりとした液体が、僕の体の中にゆっくりと入ってくるのがわかりました。体の奥から、じんわりと広がる異物感。
「ひぅっ…! な、なんか…変な感じがしますぅ…!」
男性は僕の反応をじっと見つめ、少し口角を上げました。
「もう少しだ。君は本当に良い実験体だね。」
彼の言葉が終わると同時に、僕のお腹が、内側からボコボコと音を立てて動き出しました。入ってきたグリセリンが、僕のスライムの体を内側からかき混ぜるような、変な感覚です。まるで、お腹の中に生き物がいるみたいに、うにょうにょと波打つ感触。
「う、うわぁ…! お、お腹の中が…ごにょごにょします…! や、やめてください、これ…!」
男性は無言で、僕の様子を観察していました。僕の体は、どんどん熱くなって、その熱がお腹の中心に集まっていくような、不思議な感覚に襲われます。
「ひぃっ…! もう…もう、ダメです…!」
僕のぷにぷにとしたお腹が、まるで風船みたいに膨らんで、今にもはち切れそうでした。体の内側から湧き上がる衝動を抑えきれず、僕は口から悲鳴のような声が漏れるのを止められませんでした。
「も…もう、我慢…でき…っ!あぁぁぁ〜〜〜っ!!」
(お尻から何かが排出され、同時に体が小さくなっていく感覚に驚きながら)
「ひゃうぅっ!? な、なな、なんだか…おしりから…変なものが出ちゃいますぅ…!」
(体が目に見えて小さくなっていき、焦りと悲しみが混じった声で)
「あわわわっ! こ、これは…! グリセリンが…出ていってますか!? でも、でも…!」
「ぼ、僕の体まで…一緒に減っちゃってますよぉ〜!? な、なんでですかぁ〜〜っ!!」
(半泣きになりながら、相手に訴えかけるように)
「ひっく…! こ、こんなに減っちゃったら、明日にはなくなっちゃうかもしれません…! もう、やめてください、お願いですからぁ…!」畳む
へーグリセリン混ぜてんのか。ならおじさんがもっと混ぜてあげるよ(意味深)
ナースが浣腸プレイされてるシチュエーションが好きなので好きな構図かいた

#ぷにるはかわいいスライム

ナースが浣腸プレイされてるシチュエーションが好きなので好きな構図かいた


#ぷにるはかわいいスライム

