こんごうの吐き溜め場
kongou◇edge diary
2025年の投稿［274件］（12ページ目）
2025年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ウイングマンの美紅ちゃんとパーマンのミチ子ちゃんみたいなもう1人のヒロイン（従来型？）が嫌われてるのあるあるなんですかね。私の方もメインヒロインの方が主人公のこと思ってるんじゃね？って思うタイプなので
私も界隈と同じ様に本編見てみた感じ「これは無いわ」って思う点があったりします。
些細なことで「主人公嫌い」って言うのがどうもね。
どっちかというと性格がいいのは美紅ちゃん。
後半になるとドリムノートを守ったりいいところあったりしますよ
私も界隈と同じ様に本編見てみた感じ「これは無いわ」って思う点があったりします。
些細なことで「主人公嫌い」って言うのがどうもね。
どっちかというと性格がいいのは美紅ちゃん。
後半になるとドリムノートを守ったりいいところあったりしますよ
戦隊ヒロイン、くのいちのコスチュームも追加したいと思った次第。
木野まことが好みのタイプの失恋した先輩にそっくりな男性に先輩にそっくりな人の妄想を浮かべながらオナニーしてると、好みのタイプの先輩にそっくりな男性ににオナニーしてるとこを見られてしまう小説です。
「んふ♡ あはっ、あん……♡♡ やぁんっ♡ ふぁぁあっっ♡」
木野まことは好みのタイプの先輩とそっくりな男の先輩にそっくりな人が、彼女にオナニーしてるところを見せてくれと言ってきたことに興奮していた。
そんな馬鹿なことできるわけないじゃん！ 自分でするだけでも恥ずかしいのに……なんて最初は思ったのだが。先輩の失恋した先輩への想いが強すぎて、その男性を先輩の代わりに妄想で犯すようになったのだ。
そして今、木野まことは先輩そっくりな男性の妄想でオナニーをしている。
「あぁ……んん……はぁ♡♡ あはっ、なんかホント先輩に見られてるみたい……っ♡ んっあふ……♡」
しかし木野まことに男性経験は無く、そんな淫らな妄想をしていてもどこかたどたどしい手付きだ。
だがそれが逆に男にとってはそそられるのか、ニヤニヤしながらセクハラ的なことを言い始める。
「おいおい、もうびしょびしょじゃないか。そんなに俺のがほしいのかい？」
「やん♡ あ、あは……はい、先輩……♡」
「君の可愛いおまんこからやらしい汁が垂れてるじゃないか。くちゅくちゅ音まで立てて……」
男性が木野まことのスカートの中に手を入れると、また新しい快感が走る。男性は彼女の可愛らしい陰毛をかき分けながら太い指で彼女の割れ目をなぞり始めた。
「あっ、はぁあん♡ やだぁ先輩……そんなとこ触っちゃダメですよぉ……！♡」
「おまんこびしょびしょに濡らしてるくせに何言ってるんだ。ほら、俺に見られて興奮してるんだろ？」
男性の言葉に木野まことは素直に頷く。すると男性の指の動きが早くなった。
くちゅくちゅっと音を立て始めた愛液でヌルついた穴の中を長い指で掻き回される度に、彼女の体がビクビク震える。
「あんっ♡ あはっ！ああぁんっ♡ 先輩に、先輩の指と全然ちがぁっっ♡♡あっああぁっ！♡」
「ほら見ろよ。こんなに濡らして……淫乱な子だな君は」
木野まことは恥ずかしさのあまり顔を背けようとするが、男性がそれを許さない。それどころかさらに激しく指を出し入れし始める。
彼女の口から漏れる喘ぎ声もどんどん大きくなっていく。
「あぁっ！！んひぃっ♡♡ あはぁんっ！やだぁ先輩……そんなとこ見ちゃらめぇえっ！！」
木野まことの可愛らしい声に気をよくしたのか、男性はますます彼女を辱めようと激しく指を動かす。
「ほら、もっと声出してみろよ」
「ふぁああぁっ！だめ、イっちゃうっ♡ 先輩の前でイッちゃうぅううぅっ！！」
木野まことが絶頂に達する瞬間、男性の指が彼女の膣内から引き抜かれた。その快感に耐えられず、彼女はその場に座り込んでしまう。
そんな様子を見て男性は意地悪そうに笑うと、ズボンの中から勃起した性器を取り出したのだ。それを見た木野まことはごくりと生唾を飲む。
（先輩のより大きいかも……）
「ほら見てごらん」
男性がそう言って自分のものを見せつけてきたので、木野まことは思わず目を逸らしてしまう。
「あははっ！可愛いなぁ君は」
男性は笑いながら彼女の頭をぽんぽんと叩いてきた。なんだか子供扱いされているみたいで悔しいけど……それ以上にドキドキしてしまう自分がいることに気づく木野まことなのだった。畳む
「んふ♡ あはっ、あん……♡♡ やぁんっ♡ ふぁぁあっっ♡」
木野まことは好みのタイプの先輩とそっくりな男の先輩にそっくりな人が、彼女にオナニーしてるところを見せてくれと言ってきたことに興奮していた。
そんな馬鹿なことできるわけないじゃん！ 自分でするだけでも恥ずかしいのに……なんて最初は思ったのだが。先輩の失恋した先輩への想いが強すぎて、その男性を先輩の代わりに妄想で犯すようになったのだ。
そして今、木野まことは先輩そっくりな男性の妄想でオナニーをしている。
「あぁ……んん……はぁ♡♡ あはっ、なんかホント先輩に見られてるみたい……っ♡ んっあふ……♡」
しかし木野まことに男性経験は無く、そんな淫らな妄想をしていてもどこかたどたどしい手付きだ。
だがそれが逆に男にとってはそそられるのか、ニヤニヤしながらセクハラ的なことを言い始める。
「おいおい、もうびしょびしょじゃないか。そんなに俺のがほしいのかい？」
「やん♡ あ、あは……はい、先輩……♡」
「君の可愛いおまんこからやらしい汁が垂れてるじゃないか。くちゅくちゅ音まで立てて……」
男性が木野まことのスカートの中に手を入れると、また新しい快感が走る。男性は彼女の可愛らしい陰毛をかき分けながら太い指で彼女の割れ目をなぞり始めた。
「あっ、はぁあん♡ やだぁ先輩……そんなとこ触っちゃダメですよぉ……！♡」
「おまんこびしょびしょに濡らしてるくせに何言ってるんだ。ほら、俺に見られて興奮してるんだろ？」
男性の言葉に木野まことは素直に頷く。すると男性の指の動きが早くなった。
くちゅくちゅっと音を立て始めた愛液でヌルついた穴の中を長い指で掻き回される度に、彼女の体がビクビク震える。
「あんっ♡ あはっ！ああぁんっ♡ 先輩に、先輩の指と全然ちがぁっっ♡♡あっああぁっ！♡」
「ほら見ろよ。こんなに濡らして……淫乱な子だな君は」
木野まことは恥ずかしさのあまり顔を背けようとするが、男性がそれを許さない。それどころかさらに激しく指を出し入れし始める。
彼女の口から漏れる喘ぎ声もどんどん大きくなっていく。
「あぁっ！！んひぃっ♡♡ あはぁんっ！やだぁ先輩……そんなとこ見ちゃらめぇえっ！！」
木野まことの可愛らしい声に気をよくしたのか、男性はますます彼女を辱めようと激しく指を動かす。
「ほら、もっと声出してみろよ」
「ふぁああぁっ！だめ、イっちゃうっ♡ 先輩の前でイッちゃうぅううぅっ！！」
木野まことが絶頂に達する瞬間、男性の指が彼女の膣内から引き抜かれた。その快感に耐えられず、彼女はその場に座り込んでしまう。
そんな様子を見て男性は意地悪そうに笑うと、ズボンの中から勃起した性器を取り出したのだ。それを見た木野まことはごくりと生唾を飲む。
（先輩のより大きいかも……）
「ほら見てごらん」
男性がそう言って自分のものを見せつけてきたので、木野まことは思わず目を逸らしてしまう。
「あははっ！可愛いなぁ君は」
男性は笑いながら彼女の頭をぽんぽんと叩いてきた。なんだか子供扱いされているみたいで悔しいけど……それ以上にドキドキしてしまう自分がいることに気づく木野まことなのだった。畳む
トーク型シミュレーションがあっても面白いかも
http://silvercat9.sakura.ne.jp/kisekaeya...
http://silvercat9.sakura.ne.jp/kisekaeya...
乞うご期待！アクションゲーム媒体にしようかなって思っててhtmlファイルのジャンクソースは作ってました。
あまり自信作にならないため、試作品は無料で公開したいと思います。
あまり自信作にならないため、試作品は無料で公開したいと思います。
ミラクル仮面乙女（マスクガール）のデザイン案です。
最近低浮上だなって思ったら先日の更新一週間だった。
ある意味好きな作品を愛でてる時間に使えてよかったかもしれないとも思っている。
その間は「ウイングマン」見てました。最近のマイブームだろうか。
「まじかるタルるーとくん」も見てた。居候もの好きだから面白い。Tarakoさんの声も癒されるなぁ。
どれみ、プリキュアの時間帯にやってたらしいですけど。
ある意味好きな作品を愛でてる時間に使えてよかったかもしれないとも思っている。
その間は「ウイングマン」見てました。最近のマイブームだろうか。
「まじかるタルるーとくん」も見てた。居候もの好きだから面白い。Tarakoさんの声も癒されるなぁ。
どれみ、プリキュアの時間帯にやってたらしいですけど。
「キャッチ！ティニピン」2期のラストがジェニーが裏切りand堕ちる展開で
次のシーズンに繋がる終わり方でどことなく中途半端な終わり方だった感じ。3期まで待ち遠しいです。そのうちイラストも描きたい
次のシーズンに繋がる終わり方でどことなく中途半端な終わり方だった感じ。3期まで待ち遠しいです。そのうちイラストも描きたい
gdevelop使いたい。ストックはしてるけど。
オリキャラ物の着せ替えゲーム作ってます。
オリキャラ物の着せ替えゲーム作ってます。
wwwwwwww
元ネタこいつです。
元ネタこいつです。
\縛るの、良くないと思う！/
本編最終回でもみくちゃんが磔にされてる姿が拝めますが自分の好みでオリジナル構図です。
本編最終回でもみくちゃんが磔にされてる姿が拝めますが自分の好みでオリジナル構図です。
フェチ向きのエロゲーム申請しました。こちらは低価格なのでお気軽にお買い求め下さい。
ただいま新作出来上がりました。
反映までお待ちください。
スマホで閲覧したらこんな感じ。
一部旧型のスマホで閲覧したら崩れちゃうページがありますが
新型の機種、タブレット、pcで見ることをオススメします！
反映までお待ちください。
スマホで閲覧したらこんな感じ。
一部旧型のスマホで閲覧したら崩れちゃうページがありますが
新型の機種、タブレット、pcで見ることをオススメします！
セーラーマーキュリーとしょくぱんまんがコラボしたら、**おっとりしてて優しい二人**なので、穏やかで知的なやり取りになりそうですね！
---
### **1. すぐに意気投合する二人**
しょくぱんまん：「はじめまして、セーラーマーキュリーさん。あなたは水を操る戦士と聞きました」
セーラーマーキュリー：「はい、普段は分析やサポートが得意なんです。あなたはパンを配っているんですよね？」
しょくぱんまん：「ええ、皆さんにおいしい食事を届けるのが使命です」
セーラーマーキュリー：「素敵ですね。しょくぱんまんさんの優しさが伝わってきます」
お互いに礼儀正しくて穏やかなので、最初から良い雰囲気になりそう！
---
### **2. ばいきんまんのイタズラでピンチに！**
ばいきんまん：「へっへっへ～！ しょくぱんまん、今日こそお前のパンを台無しにしてやるぜ！」
セーラーマーキュリー：「しょくぱんまんさん、危ない！」（**『シャボン・スプレー！』**）
ばいきんまん：「うわっ！ 目が見えない～！ くそ～、今日はこのくらいにしてやる！」（退散）
しょくぱんまん：「助かりました、ありがとうございます」
セーラーマーキュリー：「いえいえ、困ったときはお互い様です！」
ばいきんまんの攻撃を冷静に対処しつつ、しょくぱんまんを助けるマーキュリーが想像できますね！
---
### **3. しょくぱんまんのエスコート**
しょくぱんまん：「セーラーマーキュリーさん、よかったらパンを召し上がりませんか？」
セーラーマーキュリー：「わぁ、ありがとうございます！ しょくぱんまんさんのパン、ふわふわで美味しいですね」
しょくぱんまん：「そう言ってもらえると嬉しいです。あなたはとても知的で優しい方ですね」
セーラーマーキュリー：「そ、そんな……（照れ）」
しょくぱんまんのスマートなエスコートに、マーキュリーがちょっと照れる展開もありそう（笑）。
---
### **4. しょくぱんまん vs. タキシード仮面！？**
タキシード仮面：「マーキュリー、君を迎えに来たよ」
しょくぱんまん：「マーキュリーさん、あなたのためにパンを焼いておきました」
マーキュリー：「あ、ありがとうございます！（なんだか、どっちも紳士で選べない……）」
タキシード仮面としょくぱんまんが、さりげなくマーキュリーの取り合いをするような場面も見てみたいですね（笑）。
---
### **結論：おっとり優しい相性のいいコンビ！**
この二人は、対照的なペア（例えばカレーパンマン×セーラーマーズ）みたいにバチバチすることはなく、**終始穏やかで知的な会話**になりそう。しょくぱんまんがマーキュリーをエスコートしたり、マーキュリーがしょくぱんまんを冷静にサポートしたり、心が温まるコラボになりそうですね！
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### **1. すぐに意気投合する二人**
しょくぱんまん：「はじめまして、セーラーマーキュリーさん。あなたは水を操る戦士と聞きました」
セーラーマーキュリー：「はい、普段は分析やサポートが得意なんです。あなたはパンを配っているんですよね？」
しょくぱんまん：「ええ、皆さんにおいしい食事を届けるのが使命です」
セーラーマーキュリー：「素敵ですね。しょくぱんまんさんの優しさが伝わってきます」
お互いに礼儀正しくて穏やかなので、最初から良い雰囲気になりそう！
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### **2. ばいきんまんのイタズラでピンチに！**
ばいきんまん：「へっへっへ～！ しょくぱんまん、今日こそお前のパンを台無しにしてやるぜ！」
セーラーマーキュリー：「しょくぱんまんさん、危ない！」（**『シャボン・スプレー！』**）
ばいきんまん：「うわっ！ 目が見えない～！ くそ～、今日はこのくらいにしてやる！」（退散）
しょくぱんまん：「助かりました、ありがとうございます」
セーラーマーキュリー：「いえいえ、困ったときはお互い様です！」
ばいきんまんの攻撃を冷静に対処しつつ、しょくぱんまんを助けるマーキュリーが想像できますね！
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### **3. しょくぱんまんのエスコート**
しょくぱんまん：「セーラーマーキュリーさん、よかったらパンを召し上がりませんか？」
セーラーマーキュリー：「わぁ、ありがとうございます！ しょくぱんまんさんのパン、ふわふわで美味しいですね」
しょくぱんまん：「そう言ってもらえると嬉しいです。あなたはとても知的で優しい方ですね」
セーラーマーキュリー：「そ、そんな……（照れ）」
しょくぱんまんのスマートなエスコートに、マーキュリーがちょっと照れる展開もありそう（笑）。
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### **4. しょくぱんまん vs. タキシード仮面！？**
タキシード仮面：「マーキュリー、君を迎えに来たよ」
しょくぱんまん：「マーキュリーさん、あなたのためにパンを焼いておきました」
マーキュリー：「あ、ありがとうございます！（なんだか、どっちも紳士で選べない……）」
タキシード仮面としょくぱんまんが、さりげなくマーキュリーの取り合いをするような場面も見てみたいですね（笑）。
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### **結論：おっとり優しい相性のいいコンビ！**
この二人は、対照的なペア（例えばカレーパンマン×セーラーマーズ）みたいにバチバチすることはなく、**終始穏やかで知的な会話**になりそう。しょくぱんまんがマーキュリーをエスコートしたり、マーキュリーがしょくぱんまんを冷静にサポートしたり、心が温まるコラボになりそうですね！
セーラーマーズとカレーパンマンがコラボしたら、**気が強くて熱血な二人**なので、最初はケンカっぽくなるけど、意気投合しそうですね！
---
### **1. 最初はお互い負けず嫌いで火花バチバチ！**
カレーパンマン：「お前、炎を操るって聞いたけど、俺のカレーの辛さに勝てると思うなよ！」
セーラーマーズ：「何よ、それ！ 炎の力なら負けないわ！ あんたのカレーなんて私の **『ファイヤー・ソウル』** で燃やしてあげる！」
カレーパンマン：「はぁ？ こっちは **『カレービューッ！』** で勝負だ！」
お互い熱血でプライドが高いから、最初は張り合いそう（笑）。
---
### **2. ばいきんまんが現れて共闘！**
ばいきんまん：「へっへっへ～！ お前らケンカしてる場合か？ どっちもまとめてやっつけてやるぜ！」
セーラーマーズ：「ちょうどいいわ、試してみる？」
カレーパンマン：「よし、どっちの炎が強いか勝負だ！」
セーラーマーズ & カレーパンマン：「**ファイヤー・ソウル！ × カレービューッ！**」
ばいきんまん：「ぎゃあああ！ 熱い熱い熱いーーー！！ こんなのやってられるかぁ！」（煙を上げて逃げる）
結局、最強の**炎コンビ**になって、ばいきんまんを撃退しそう（笑）。
---
### **3. 友情が芽生える？**
カレーパンマン：「お前、なかなかやるな！」
セーラーマーズ：「あんたもね！」
カレーパンマン：「よし、お礼に俺の特製カレー食っていけよ！」
セーラーマーズ：「いいわね、辛いの大好きよ！」（パクッ）
セーラーマーズ：「…辛ッ！！ ちょっと、これ辛すぎじゃない！？」
カレーパンマン：「えっ、これが普通の辛さだけど？」
セーラーマーズ：「あんた、舌どうなってんのよ！！」
こんな感じで、気が合うけどケンカっぽいやりとりをしつつ、いいコンビになりそう！
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### **1. 最初はお互い負けず嫌いで火花バチバチ！**
カレーパンマン：「お前、炎を操るって聞いたけど、俺のカレーの辛さに勝てると思うなよ！」
セーラーマーズ：「何よ、それ！ 炎の力なら負けないわ！ あんたのカレーなんて私の **『ファイヤー・ソウル』** で燃やしてあげる！」
カレーパンマン：「はぁ？ こっちは **『カレービューッ！』** で勝負だ！」
お互い熱血でプライドが高いから、最初は張り合いそう（笑）。
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### **2. ばいきんまんが現れて共闘！**
ばいきんまん：「へっへっへ～！ お前らケンカしてる場合か？ どっちもまとめてやっつけてやるぜ！」
セーラーマーズ：「ちょうどいいわ、試してみる？」
カレーパンマン：「よし、どっちの炎が強いか勝負だ！」
セーラーマーズ & カレーパンマン：「**ファイヤー・ソウル！ × カレービューッ！**」
ばいきんまん：「ぎゃあああ！ 熱い熱い熱いーーー！！ こんなのやってられるかぁ！」（煙を上げて逃げる）
結局、最強の**炎コンビ**になって、ばいきんまんを撃退しそう（笑）。
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### **3. 友情が芽生える？**
カレーパンマン：「お前、なかなかやるな！」
セーラーマーズ：「あんたもね！」
カレーパンマン：「よし、お礼に俺の特製カレー食っていけよ！」
セーラーマーズ：「いいわね、辛いの大好きよ！」（パクッ）
セーラーマーズ：「…辛ッ！！ ちょっと、これ辛すぎじゃない！？」
カレーパンマン：「えっ、これが普通の辛さだけど？」
セーラーマーズ：「あんた、舌どうなってんのよ！！」
こんな感じで、気が合うけどケンカっぽいやりとりをしつつ、いいコンビになりそう！
