🗐 こんごうの吐き溜め場 kongou◇edge diary

同人作家:金剛鋭次がお知らせや落書きなどをつぶやいてばっかいます。メインはdlsiteに出没してますよ〜

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No.110

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○木野まこと オナニー 下半身のみ
#小説

前回の小説とは違うパターンです。
下半身のみのオナニーの小説です。
ある日、木野まことは街を歩いていた。彼女はいつものようにセーラー戦士として悪を追いかけていたが、今日は何かが違っていた。

木野まことは自室に戻り、悪の存在を感じながらも、落ち着こうと試みた。しかし、心がざわつき、体が火照ってしまった。

そんな時、彼女は机の引き出しから小さな玩具を見つけた。彼女は恥ずかしさを感じつつも、先ほどの男性を思い出し、手に取った。

木野まことは、自分の部屋でベッドの上に寝そべり、先輩にそっくりな男性を想像しながら、彼との濃厚なエッチな妄想を膨らませていた。

彼女は恥ずかしいけれど、どうしても満たされたい気持ちが抑えきれず、自分の股間を玩具で刺激しながら、先輩似の男性が自分の体に触れる様子を思い浮かべた。

「ああ、先輩…もう我慢できないよ…もっと私を抱いて欲しいの…」

木野まことは、先輩にそっくりな男性に執拗に責められる想像をして、自分のパンツを脱ぎ捨て、恥ずかしい部分を露わにした。そして、彼女はスカートをたくし上げ、挿入しやすい体勢に身を置いた。

「ああん、気持ちいいよぉ…先輩の感じ方が分かる気がする…!」

彼女は激しい動きで玩具を挿入し、自分の股間を抉り取るような快感に酔いしれた。先輩似の男性に抱かれ、彼女は何度も高まり、喘ぎ声を漏らしながら絶頂を迎えた。

「ああ、もう…先輩…もう少しで…あああっ!」

彼女は身体を震わせ、息を荒くしながら、自分自身を満足させた。

「先輩、今度会ったら、こんなにエッチなことされたらどうしよう…。でも、やっぱり…してほしい…」

木野まことは、彼女が自分自身に欲望を抱いていることに少し戸惑いながらも、この興奮を忘れることができず、再びエッチな妄想に耽り始めた。

深く突き刺さる快感に、まことは自分でも驚くような悲鳴を上げた。先輩そっくりの男性の陰茎が、自分の中で激しく動いている。その上から、別の手がクリトリスを弄りながら、まことを更に高みに誘っていた。

「あああっ、もうイッちゃう…イクイクイクっ!」

まことは必死で声を押し殺したが、とうとう自分の身体を抑えることができず、甘美な絶頂が押し寄せた。全身が痙攣し、目の前が一瞬白くなった。

その後、まことは呆然と横たわっていた。こんなに激しい快感を味わったのは初めてだった。先輩そっくりの男性に身体を貪られ、何度も何度も絶頂を迎えた。気がつけば、彼女はもう深夜で、明日は学校があるというのに、眠りに落ちてしまっていた。

翌日、まことは学校に行くのが億劫だった。一晩中、先輩そっくりの男性と快楽に没頭してしまったからだ。しかし、彼女が教室に入ると、そこには驚きの光景が広がっていた。

「木野さん、良かった。ちょうど君に言いたいことがあったんだ」

先生がまことに近づいてきた。クラスメイトたちが謎のワクワクした気配で彼女を見ている。

「え、どうかしましたか?」
「君が帰った後、校門前に先輩が来たんだよ。待ってるって。何か伝えたかったらしい。ちょっと急いでくれと。何だったんだろうね」
「あ、あの……ありがとうございます」

まことは、心臓が止まるかと思うほど興奮していた。こんな嬉しいことがあるだろうか。先輩が自分を待っている。早速、まことは教室を出て、校門前に向かった。

校門前で、まことは先輩そっくりの男性と出会った。彼はまことに優しく微笑みかけた。

「あ、先輩。お呼びですか?」
「ああ、まこと君。実は

まことは、先輩そっくりの玩具を使って、激しく自分を責め立てた。挿入された玩具が彼女の中で激しく動き、膣内を突き上げるように蠢いていた。

「ああっ、先輩、こんなに激しくされたら、私、もうダメぇ…」

まことは、先輩にそっくりの玩具を膣内に突き立てたまま、恥ずかしい喘ぎ声を漏らし、身体を震わせた。彼女は、自分で操作する玩具に慣れていたため、自分自身で快感をコントロールしながら、一人Hに耽っていた。

しかし、やがてまことは、もう少し激しい刺激を求め始めた。彼女は、自分で腰を動かしながら、玩具を膣内に押し込んだり引き抜いたりして、さらに快感を高めようとした。

「もうダメ、もう我慢できないっ!」

まことは、自分で腰を振りながら、熱くなった股間に激しい快感を感じ始めた。彼女は、先輩そっくりの玩具を激しく突き上げながら、自分で乱暴に責め立て、身体を震わせた。

「先輩、私、先輩が欲しいのっ!」

まことは、自分で腰を動かしながら、先輩のことを思い出し、声を上げながら激しくイキ果てた。

彼女は、身体を押し付けたまま、震えながら息を整え、自分の汗ばんだ身体を横に倒した。自分で繰り出した快感の波に押し流された後、まことは、自分がしたことに恥じらいを感じながら、眠りに落ちていった。

まことは先輩の体を思い浮かべながら、自分の中に深く挿入していくと、その快感に酔いしれていった。

「あぁ、先輩、気持ちいい…もっと、もっと…」

まことはスカートをたくし上げ、パンツの中に指を入れ、クリトリスを刺激しながら、激しく腰を動かした。

「んっ、んっ、あっ、あっ、あぁっ!」

快感が全身を包み込み、まことは身をよじらせながら絶頂に達した。

その後、まことはベッドに寝そべり、先輩のことを思いながら、満足そうに微笑んだ。彼女の中で燃え上がる欲望は、今後もますます募っていくことだろう。

まことは満足そうに微笑んだが、心の中では、まだ先輩に触れられたことがないことに寂しさを感じていた。彼女は自分自身に言い聞かせるように、次こそは先輩と本当の関係を持つために、もっと頑張らなければならないと思った。

しばらくして、まことは身体を洗い、部屋を片付けた。そして、先輩に会うための準備を始めた。

まずは、先輩に似た男性の人形を用意し、それを先輩と呼びながら、自分の欲望を満たす練習をすることにした。

「先輩、あなたのことが大好きです。どうか私を愛してください」

まことは男性の人形に話しかけながら、その身体を愛撫し、舌を絡ませた。

「あぁ、気持ちいい…先輩、こんなに私を求めてくれるのですね」

まことは身体を重ね、深くキスをしながら、自分を先輩に捧げた。

その後、まことは自信を持って、先輩との本当の関係を持つために、新たな決意を固めた。畳む

■フリースペース:

◆金剛鋭次(こんごう えっじ)◆
20↑の成人済み。 名前の由来は誕生石から。
全年齢向けと男性向けのイラスト描きます( `・∀・´)ノヨロシク
趣味はゲーム作りとお絵描きです。
ぼかしサムネはr18関連の投稿が多いのでクッション置いてます。

火野レイちゃんが本命です^_^

ただいま自作スクリプト「pocketcloset」を開発中。

春にやりたいことは自作スクリプトでスマホ向けの同人作品を幾つか作りたい事です。

◆外部リンク◆
https://lit.link/digitalkisekaeya1997

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