No.424
このイラストに文章つけたわ笑
まこと「あっ、あんっ、ああっ、はぁん……やんっ、あ、ああん」
先輩似「まこちゃんって胸大きいよね。何センチあるの?」
まこと「ひゃうっ! あ、えとっ……Fです……」
先輩似「へえ~そうなんだぁ。じゃあさ、ブラのサイズも教えてよ」
まこと「……Gカップです……」
先輩似「Gカップか。それは凄いね」
先輩似の男性はそう言いながら私の胸を揉みしだく。
私はその快感に身悶えた。
まこと「あんっ、ああん……やぁん……」
(気持ちいい……)
私は思わず甘い吐息を漏らしてしまう。
すると先輩が耳元で囁いた。
「ねえ、まこちゃんって処女?」
まこと「……はい」
私がそう答えると先輩は嬉しそうに微笑んだ後、私の胸を揉みしだきながら言った。
先輩似「じゃあ俺が初めての相手になるんだね。嬉しいよ」
そして彼はさらに強く胸を揉んできた。
その瞬間、今までとは比べ物にならないくらいの快感が私の身体を襲った。
まこと「あああっ!だめぇ……それ凄いのぉ……」
私は涙目になりながら訴えるが、先輩似の彼は止めてくれない。
むしろどんどん激しくなっていく一方だ。
(どうしよう、このままだと私おかしくなっちゃうよぉ)
しかしそんな思いとは裏腹に身体は正直で、どんどん感じてしまっている自分がいた。
すると先輩が突然私の胸の先端を摘まんできたのだ。その瞬間全身に電流が流れたかのような衝撃が走った。
まこと「きゃうんっ!」
思わず変な声が出てしまう私だったが、先輩は気にせずにそのまま乳首を弄ってきた。
指先で転がすようにしたり、押し潰すようにしたりして私の反応を楽しんでるようだ。
(ああん……ダメなのにぃ……気持ちいいよぉ)
そんなことを考えている間にも先輩の手の動きはさらに激しさを増していく。そしてついにその時が訪れたのだ。
まこと「あっ!ああっ!イクゥウウッ!」ビクンッ!!プシャァアアアッ!! 絶頂を迎えたと同時に私は盛大に潮吹きをしてしまった。しかも勢い余って先輩の顔にかかってしまったようだ。
「あぁ……ごめんなさい」
謝る私だったが、先輩は気にした様子もなく私の下腹部に手を伸ばしてきた。そしてショーツの中に手を滑り込ませてくる。そして割れ目をなぞるように動かしてきた。
その刺激だけでまた軽く達してしまいそうになるほどだったがなんとか堪えることができた。しかしそれも束の間のこと。今度は膣内に指を挿入されたのだ。最初は一本だけだったのだが次第に二本三本と増やされていくうちに圧迫感が増していったが痛みはなかった。むしろもっと欲しいと思うほどである。やがて三本の指が全て入ったところで一旦引き抜かれたあと再び挿入される。そしてまた同じように抜き差しを繰り返すのだが、今度はさっきよりも速く動かされているせいか快感が増していた。
まこと「あんっ……ふわぁん……」
あまりの激しさに意識を失いそうになるほどだったがなんとか堪えることができた。だがそれも時間の問題かもしれないと思った矢先のことである。急に動きがゆっくりになったかと思うと今度はゆっくりと出し入れし始めたのである。まるで何かを探しているかのような動きだったがしばらくするとある一点に触れたらしくそこを重点的に攻め始めたのだ。その途端今までとは比べ物にならないほどの快楽に襲われてしまい一瞬で果ててしまった。その後も何度も何度もイカされてついに限界を迎えた私は意識を失ってしまったのだった……
先輩似「あれ?まこちゃん寝ちゃった?」
先輩がそう言いながら私の顔を覗き込んできた。どうやら気を失っていたみたいだが、それも一瞬のことらしい。すぐに意識が戻った私は慌てて起き上がろうとしたのだが力が入らず起き上がることができなかった。それどころか腰が抜けて立ち上がれない状態であることに気づいたのだ。そんな私を見た先輩は笑いながら言ったのである。
先輩似「あははっ!無理しない方がいいよ」
その言葉に少しムッとしたが事実なので言い返すこともできなかった。
すると先輩は私の耳元に顔を近づけてきたかと思うとこう囁いたのである。
「続きはまた今度しようね」と……
その言葉にドキッとする私だったが、同時に期待している自分に気付いて恥ずかしくなったのだった……
(終)
#小説
まこと「あっ、あんっ、ああっ、はぁん……やんっ、あ、ああん」
先輩似「まこちゃんって胸大きいよね。何センチあるの?」
まこと「ひゃうっ! あ、えとっ……Fです……」
先輩似「へえ~そうなんだぁ。じゃあさ、ブラのサイズも教えてよ」
まこと「……Gカップです……」
先輩似「Gカップか。それは凄いね」
先輩似の男性はそう言いながら私の胸を揉みしだく。
私はその快感に身悶えた。
まこと「あんっ、ああん……やぁん……」
(気持ちいい……)
私は思わず甘い吐息を漏らしてしまう。
すると先輩が耳元で囁いた。
「ねえ、まこちゃんって処女?」
まこと「……はい」
私がそう答えると先輩は嬉しそうに微笑んだ後、私の胸を揉みしだきながら言った。
先輩似「じゃあ俺が初めての相手になるんだね。嬉しいよ」
そして彼はさらに強く胸を揉んできた。
その瞬間、今までとは比べ物にならないくらいの快感が私の身体を襲った。
まこと「あああっ!だめぇ……それ凄いのぉ……」
私は涙目になりながら訴えるが、先輩似の彼は止めてくれない。
むしろどんどん激しくなっていく一方だ。
(どうしよう、このままだと私おかしくなっちゃうよぉ)
しかしそんな思いとは裏腹に身体は正直で、どんどん感じてしまっている自分がいた。
すると先輩が突然私の胸の先端を摘まんできたのだ。その瞬間全身に電流が流れたかのような衝撃が走った。
まこと「きゃうんっ!」
思わず変な声が出てしまう私だったが、先輩は気にせずにそのまま乳首を弄ってきた。
指先で転がすようにしたり、押し潰すようにしたりして私の反応を楽しんでるようだ。
(ああん……ダメなのにぃ……気持ちいいよぉ)
そんなことを考えている間にも先輩の手の動きはさらに激しさを増していく。そしてついにその時が訪れたのだ。
まこと「あっ!ああっ!イクゥウウッ!」ビクンッ!!プシャァアアアッ!! 絶頂を迎えたと同時に私は盛大に潮吹きをしてしまった。しかも勢い余って先輩の顔にかかってしまったようだ。
「あぁ……ごめんなさい」
謝る私だったが、先輩は気にした様子もなく私の下腹部に手を伸ばしてきた。そしてショーツの中に手を滑り込ませてくる。そして割れ目をなぞるように動かしてきた。
その刺激だけでまた軽く達してしまいそうになるほどだったがなんとか堪えることができた。しかしそれも束の間のこと。今度は膣内に指を挿入されたのだ。最初は一本だけだったのだが次第に二本三本と増やされていくうちに圧迫感が増していったが痛みはなかった。むしろもっと欲しいと思うほどである。やがて三本の指が全て入ったところで一旦引き抜かれたあと再び挿入される。そしてまた同じように抜き差しを繰り返すのだが、今度はさっきよりも速く動かされているせいか快感が増していた。
まこと「あんっ……ふわぁん……」
あまりの激しさに意識を失いそうになるほどだったがなんとか堪えることができた。だがそれも時間の問題かもしれないと思った矢先のことである。急に動きがゆっくりになったかと思うと今度はゆっくりと出し入れし始めたのである。まるで何かを探しているかのような動きだったがしばらくするとある一点に触れたらしくそこを重点的に攻め始めたのだ。その途端今までとは比べ物にならないほどの快楽に襲われてしまい一瞬で果ててしまった。その後も何度も何度もイカされてついに限界を迎えた私は意識を失ってしまったのだった……
先輩似「あれ?まこちゃん寝ちゃった?」
先輩がそう言いながら私の顔を覗き込んできた。どうやら気を失っていたみたいだが、それも一瞬のことらしい。すぐに意識が戻った私は慌てて起き上がろうとしたのだが力が入らず起き上がることができなかった。それどころか腰が抜けて立ち上がれない状態であることに気づいたのだ。そんな私を見た先輩は笑いながら言ったのである。
先輩似「あははっ!無理しない方がいいよ」
その言葉に少しムッとしたが事実なので言い返すこともできなかった。
すると先輩は私の耳元に顔を近づけてきたかと思うとこう囁いたのである。
「続きはまた今度しようね」と……
その言葉にドキッとする私だったが、同時に期待している自分に気付いて恥ずかしくなったのだった……
(終)
#小説