🗐 こんごうの吐き溜め場 kongou◇edge diary

同人作家:金剛鋭次がお知らせや落書きなどをつぶやいてばっかいます。メインはdlsiteに出没してますよ〜

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No.635

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クッソエロい小説書きました。
マーズがショタに辱められる小説。気が強い子がプライド傷つけられちゃうの萌える。
モブの設定:冷静沈着でスピードがあり、炎に耐性があって、霊的な力にも長けている少年


歳下の生意気なショタ(少年)が強引に強気なセーラーマーズのおまんこくぱぁしておまんこをじっと見つめ、セクハラ発言、ガン見する行為をし、セーラーマーズのプライドを傷つけるだけの小説。

「っ……、や、やめて! そんな所まじまじと見ないでよ!」
思わず足を閉じようとしたセーラーマーズだったが。
少年の片腕は彼女の両足の間にあるのだ。
いくらセーラーマーズが非力とは言え、少年の腕から逃れることはできなかった。
セーラーマーズのピンク色の可愛いお花が開かされるようにむんずとつかまれてくぱぁされてしまい、間近からじっくりと観察されてしまう。
「へぇ~、これが女の子のおまんこかぁ」
少年は興味深そうにしげしげとセーラーマーズのおまんこを見つめた。
「ちょっ、ちょっと! そんなジロジロ見ないでよ!」
恥ずかしさに顔を赤らめるセーラーマーズ。
しかし少年はますます面白がるように彼女の股間をじっくりと見つめ続けた。
「この穴に俺のちんちんが入るんだろ? すげぇな」
「っ……!」
少年の言葉にセーラーマーズは絶句するしかなかった。
そして少年の指先が彼女の割れ目に触れる。
「んっ……!!」
思わず声を漏らすセーラーマーズだったが、少年は構わず指先で彼女の割れ目をなぞり始めた。
「おおっ、すっげぇヌルヌルしてるな。これが愛液っていうやつ?」
「そ、そんなのいちいち口に出さないでよっ!」
セーラーマーズは真っ赤な顔で叫んだ。しかし少年は気にした様子もなく彼女の割れ目を弄り続ける。
やがて彼の手がセーラーマーズのクリトリスに触れた時、彼女は一際大きな声で喘いだ。
「きゃあっ!?」
その反応を見た少年がニヤリと笑う。
彼はそのまま指先でクリトリ○スを刺激し続けた。「いやっ、だめぇっ……!」
セーラーマーズは首を振って悶えた。しかし彼女の両足は彼の腕にがっちりと掴まれて逃げられない。
少年はさらに指先に力を込めて強く押し込んだ。
「ひぁあああっ!!」
ビクンッと身体を跳ねさせるセーラーマーズ。そんな彼女を見下ろしながら少年は楽しげに言う。
「へぇ~、ここが気持ちいいんだ?」
「ちがっ……、そんなんじゃ……」
否定しようとするも言葉にならないセーラーマーズ。そんな彼女に追い打ちをかけるように少年が言った。
「じゃあこれはどう?」
そう言うと少年は指先を膣内に挿入した。「ひっ……!」と悲鳴を上げるセーラーマーズだったが、少年の指先はお構いなしに奥へと進んで行く。
やがて指先が行き止まりに当たった時、少年はニヤリと笑って言った。
「ここかな?」
そしてそのまま指先をクイッと曲げた。その瞬間、セーラーマーズの全身に電流のような衝撃が走る。
あまりの快感に彼女は一瞬意識を失いそうになったほどだった。しかしそれでもなお少年の攻撃は続く。今度は2本の指で同時に膣内を刺激し始めた。「あっ、あ、ああっ!!」
セーラーマーズは言葉にならない喘ぎ声を上げながら身体を痙攣させる。
そんな彼女の様子を見て少年は満足げに笑った。「へへっ、可愛い反応するじゃん」
そしてさらに激しく指を動かし続ける少年だったが、やがてその動きが止まったかと思うと突然指を引き抜かれた。「あぁんっ!」
セーラーマーズは思わず甘い声を上げてしまう。
そんな彼女の目の前で少年はズボンを脱ぎ始めた。そして下着の中から勃起した男根を取り出す。
その大きさに思わず息を呑むセーラーマーズ。そんな彼女の反応を楽しむように少年は言う。
「さてと、それじゃあいよいよ本番だな」
セーラーマーズはごくりと唾を飲み込んだ。しかし彼女は必死に抵抗しようとする。「ちょ、ちょっと待って! そんなの無理よ!」
だが少年は聞く耳を持たないと言った様子でセーラーマーズの足の間に身体を割り込ませた。そしてゆっくりと腰を落としていく。
「んっ……!」
膣口に熱いものが触れる感触に思わず声を上げるセーラーマーズだったが、次の瞬間には一気に貫かれていた。「きゃあああああっ!!」
あまりの衝撃に絶叫する彼女だったが、それでもまだ奥まで到達していないようでさらに押し込まれてくる。「ひっ、あぐっ……!」セーラーマーズは息も絶え絶えといった様子で喘いでいた。そんな彼女を見ながら少年は楽しそうに笑う。
「へぇ~、これが女の子の中かぁ」そう言うと彼はゆっくりと動き始めた。「んっ……、あっ……」
最初は少し痛かったものの徐々に快感の方が強くなってくる。そしてやがて彼女は自ら腰を振り始めていた。
「あっ、あんっ! ああんっ!」
激しいピストン運動によって子宮口を何度も突かれるうちにセーラーマーズは完全に快楽に堕ちていた。
もう何も考えられない。ただひたすらに気持ち良くなりたいという気持ちだけが彼女を支配していた。
やがて限界が訪れたのか、セーラーマーズは大きく背中をしならせたかと思うと盛大に潮を吹きながら果ててしまった。「っ……!!」
同時に膣内が強く締め付けられ、少年もまた大量の精液を放出する。
少年は満足げに息をつくとゆっくりと自分のものを引き抜いた。ごぽっと音を立てて逆流してきた白濁液がシーツの上に垂れ落ちる。
「ふぅ~……」
一息ついた後、彼は再びセーラーマーズの股間へと手を伸ばした。そして指先で割れ目をなぞり始める。「ちょっと……、何してるのよ……」
息も絶え絶えといった様子でセーラーマーズが言ったが少年は答えない。ただ黙々と彼女の割れ目を弄り続けているだけだ。
やがて彼は人差し指を膣内に挿入してきた。「あっ……!」と声を上げるセーラーマーズを無視して指を動かし続ける少年だったが、すぐにまた硬く大きく勃起してきた肉棒の先端をあてがいながら言った。「なぁ、もう一回いいだろ?」
その言葉に思わず絶句するセーラーマーズであったが、それでもなんとか抵抗を試みようとする。だがそんな抵抗も虚しく、彼女は再び少年に組み敷かれてしまったのだった。
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◆金剛鋭次(こんごう えっじ)◆
20↑の成人済み。 名前の由来は誕生石から。
全年齢向けと男性向けのイラスト描きます( `・∀・´)ノヨロシク
趣味はゲーム作りとお絵描きです。
ぼかしサムネはr18関連の投稿が多いのでクッション置いてます。

火野レイちゃんが本命です^_^

ただいま自作スクリプト「pocketcloset」を開発中。

春にやりたいことは自作スクリプトでスマホ向けの同人作品を幾つか作りたい事です。

◆外部リンク◆
https://lit.link/digitalkisekaeya1997

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2025年3月12日(水) 14時21分36秒〔18時間前〕