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⭐︎木野まこと 甘えプレイ 候補の一つ
[モブ(男性):竿役。甘えると偽ってまことのたわわな巨乳を執拗に堪能しまくりセクハラ紛いの行為に走る。
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個人的にふざけた木野まことの妄想小説を描いてみました。まこちゃんに甘えるセクハラプレイをするエロ小説というか。まこちゃんに甘えたいですよねー。そしたらたわわな巨乳の感触を味わってまこちゃんを困らせたいですわ。それではどうぞ。
-**モブ**「まこちゃん!癒して〜!」
(あぁ、この柔らかい胸の感触・・・・・・・最高だ。) 俺はまこちゃんにふざけて抱きつきたわわな巨乳に顔を埋めた。
-**まこと:**「ちょっ、ちょっと待って!」俺が抱きついたから困ってる困ってる笑そしたら俺のことを優しく抱きしめてきた。
-*モブ**「ありがとう、まこちゃん・・♥」(うおおおおおおっ!たまらん!)
-**まこと:**「まったく、甘えん坊なんだから…・・でも、よしよし!」やっぱりイメージの通り母性ある子だよなぁ。もっとおっぱいに顔を埋めたいからこのまま離れないぞ!もっと執拗に堪能しちゃえ。
「まこちゃんのおっぱい、大きくて柔らかい・・・」
うわっ!?柔らかっ!!この感触たまらん!あぁ、女の子ってこんなに柔らかいんだなぁ・・・。
-*まこと:**「もう、ダメだって」
-**まこと:**「もう、くすぐったいよ〜。」-*モブ**「えへへっ!まこちゃんのおっぱい、柔らかいから気持ちいいんだ〜。」(よしっ!このままもっとセクハラしちゃえ!)
-*まこと:**「ほら、離れて。」
まこちゃんが困った顔をしているが気にしない。俺はひたすらまこちゃんの胸に顔を埋めて執拗にぐにぐにしている。もっとやりたくて仕方がない。
-*モブ**「えぇ〜もっとくっつきたいな〜」俺は冗談っぽく言いながらまこちゃんの胸に頭をこすりつける。
-*まこと:**「しょうがないなぁ・・・」そう言って俺の頭を優しく撫でてくれる。-*モブ**(あぁ、幸せすぎる・・・ずっとこうしていたい)
-*まこ:**「よしよし・・・いい子だね」
-*モブ**「まこちゃん、赤ちゃんあやしてるみたい・・・」
俺はさらに甘えまくる。まこちゃん、将来お嫁さんだけでなくママにもなれそう...笑
-*まこと:**「もう、甘えん坊なんだから・・・」
モブ「まこちゃんのおっぱい、大好き」
-*まこと:**「はいはい。私も好きだよ」
俺はまこちゃんに抱きつきながら幸せを噛み締めた。
-*モブ:**「ねぇ、まこちゃん・・・キスしてもいい?」
-*まこと:**「えっ?それはちょっと・・・」
-*モブ:**「いいじゃん、ちょっとだけだから・・・」
俺はそう言ってまこちゃんの唇に自分の唇を重ねた。
-*まこと:**「んっ・・・」
-*モブ:**(柔らかい・・・)-*モブ:**(やばい、止まらなくなる)
俺はそのまま何度もキスをした。
-*まこと:**「もう・・・だめだって」
まこちゃんが困った顔をしているが気にしない。キスしてたいんだもん。
-*モブ:**「もう一回だけ!」
俺はもう一回キスをしようとする。
-*まこと:**「んもぅ、一回だけだよ」
-*モブ:**(やった!)
俺はまこちゃんにキスをしながら胸に手を伸ばす。
-*まこと:**「えっ!?ちょっと、そこは・・・」
-*モブ:**「ちょっとだけだから・・・」
-*まこ:**(どうしよう・・・でも、少しくらいならいいかな)
俺はそのまま胸を揉み続ける。
-*モブ:**(あぁ・・・最高だ・・・)
俺はまこちゃんの胸に夢中になる。
-*まこと:**「ねぇ、いつまで揉んでるの?」-*モブ:**(あぁ、幸せすぎる・・・ずっとこうしていたい)
俺はまこちゃんの胸を触り続ける。
-*まこと:**「もう、いい加減にして!」
-*モブ:**(あっ!怒らせちゃったかな?)
俺は慌てて手を離す。
-*まこと:**「まったく・・・」
-*モブ:**(やばい・・・嫌われたかも・・・)
俺は不安になったがすぐにまこちゃんが微笑んでくれた。-*まこと:**「でも、可愛いから許してあげる」
-*モブ:**(良かった・・・嫌われたかと思った)
俺はホッと胸をなで下ろした。
-*まこと:**「ほら、おいで」
-*モブ:**(まこちゃんの胸に顔をうずめる)
俺はそのままずっとまこちゃんの巨乳を揉み続けた。
-*まこ:**「こらこら、もうダメよ」
-*モブ:**(まこちゃんに怒られた・・・でも、それも幸せ♥)
俺はまこちゃんの胸を揉み続けた。
-*まこ:**「本当に甘えん坊なんだから・・・」
-*モブ:**(あぁ、幸せだ・・・)
俺はさらに甘えまくる。
-*まこと:**「よしよし・・・いい子だね」
-*モブ:**「えへへっ」
俺は満面の笑みで答える。
-*まこと:**「もう、仕方ないなぁ」そう言ってまこちゃんは優しく頭を撫でてくれる。
「まこちゃんのおっぱい、大好き」
「もう、ダメだって」
-*モブ:**「えぇ〜もっとくっつきたいな〜」
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*まこと:**「もう、甘えん坊なんだから・・・」
*モブ:**(あぁ、幸せだ・・・ずっとこうしていたい)
-*まこと:**「ほら、離れて。」
-*モブ:**「うぅっ・・・分かったよぉ・・・」俺は渋々まこちゃんから離れる。
「じゃあ、またね。まこちゃん」俺は名残惜しい気持ちを抑えてまこちゃんに別れの挨拶をする。
-*まこと:**「うん、またね!」
モブ「大好きだよぉ・・・♥」俺はとびきりの笑顔で見送る。