🗐 こんごうの吐き溜め場 kongou◇edge diary

同人作家:金剛鋭次がお知らせや落書きなどをつぶやいてばっかいます。メインはdlsiteに出没してますよ〜

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全年2月28日の投稿8件]

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マーズがショタに辱められる小説。
目の前でおしっこをお漏らししてしまいます。
レイ、すなわちセーラーマーズは、少年の霊的な力によって完全に支配されてしまった。意識がぼんやりと薄れ、彼女の体はまるで重りがかかっているかのように動かなくなっていった。

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「君の力は素晴らしいけど、今は僕の支配下にある。」少年の声が冷たく響く。彼の言葉がレイの心に深く入り込み、抵抗の余地を与えず、彼女の体を完全に拘束していった。

レイは必死に動こうとするが、まるで空気が圧し掛かるように、全身が重く感じられる。力を込めても、体は言うことを聞かない。

「こんなに抵抗しても無駄だよ。」少年はレイの前に立ち、その目は冷徹でありながらも、どこか楽しげな輝きを放っていた。「君は僕の言う通りに動くべきだ。」

レイの瞳が少しだけ震える。「…私を…こんなふうに…」彼女の声はかすれているが、どこか必死さを感じさせた。

「君は今、完全に無力だ。だから、これからは僕がどうしてもいい。」少年はそう言いながら、ゆっくりと手を伸ばす。

レイはその手を見て反射的に避けようとするが、動くことができない。まるで体が金縛りにあったかのように、全てが止まってしまった。

「ふふ、そんなに必死に抵抗しても意味がないんだよ。」少年はにやりと笑い、レイの足元に手を伸ばす。

突然、レイの足元がくすぐられた。指先がくすぐるように触れると、彼女はびくっと体を震わせ、思わず声を漏らしてしまった。

「く…!」レイはその瞬間、完全に自分を失いそうになる。くすぐられる感覚が、彼女の意識をさらに混乱させ、抵抗しようとする気力すらも奪っていく。

「どうだい?そんなに動けないのに、くすぐったいのは我慢できないか?」少年の声は挑発的だ。レイは顔を赤くして、必死に耐えようとするが、体が全く反応しない。足元から伝わるくすぐったさに、彼女は声をあげてしまう。

「やめて…そんな…!」レイは震えながら言うが、その言葉も空しく、少年の手はさらにくすぐり続ける。

レイは顔を真っ赤にし、息を荒くしながら、完全に動けなくなった自分の無力さに悔しさを感じる。彼女の目には、少年が優位に立っているという現実が深く刻まれていった。

少年は満足げに笑いながら、そのくすぐりを続け、レイを完全に支配しきったことを感じ取った。

「もう動けないんだよ、セーラーマーズ。」少年はレイの目をじっと見つめ、その暗示の力をさらに強めた。

「あ、あぁ……ダメ……で、出ちゃう……」
『何が出そうなの? 教えてよ』
「だ、だから……その……うぅぅ……」
『言わないと分からないな〜。ちゃんと言ってくれないと分かんないぞ〜』
セーラーマーズは顔を真っ赤にして俯いたまま黙り込んでしまう。しかしおしっこの我慢にはもう限界がきてしまったようで……。
『……あっ!もしかしてお漏らししちゃうのかな?』
「なっ……!そ、そんなことあるわけないでしょ!」
(もぉ〜!こんな変態相手にしてるのに……!)
『じゃあおしっこなんじゃないの?』
セーラーマーズは悔しげな表情で目を瞑った。そして……、
「うぅ〜っ!もうダメぇ!」
プシャァァァァァッ!!!!!! 勢いよく飛び出したおしっこが床に大きな水溜まりを作った。セーラーマーズの頰には涙がつたっていた。しかしその表情にはどこか達成感のようなものも感じられた。
「……はぁ……はぁ……」
(やっちゃった……。私ったら男の子の前で……)
『あーあ、お漏らししちゃったね』
「うぅ〜っ!うるさいわね!」
セーラーマーズは真っ赤になって怒鳴り返した。しかしその表情にはどこか恥ずかしさを感じさせるものがあった。そんな彼女の様子にますます興奮する少年であった。
『でもさ、なんでお漏らししたの?』
「そ、それは……」
『言わないと分からないな〜』
「……だって……その……」
(もう……!仕方ないんだからぁ……)
セーラーマーズは小さくため息をつくと言った。そして羞恥心に悶えながら、
「その……気持ちよくなっちゃったから……」
『え〜?気持ちよくなったの?』
セーラーマーズは真っ赤になりながらも小さくうなずいた。
「うん……。だから漏らしちゃった」
『そっかぁ〜。じゃあさ、もっと気持ちいいことしてあげるよ!』
そう言うと少年はセーラーマーズを床に押し倒した。そして彼女の股間に手を伸ばしていく。
「ちょ、ちょっと!何するのよ!」
『だってお漏らししちゃったんだから綺麗にしないとね〜』
(もうっ……!)
セーラーマーズは諦めたように抵抗をやめた。すると少年は彼女の股間に顔を埋めるとペロッと舐めたのだ。その瞬間、電流が走ったかのような感覚がセーラーマーズを襲った!
「ひゃうっ!?」
(な、何これぇ〜!)
『あれれ?どうしたの?』
「そ、それは……」
(言えないよぉ……!)
そんなことを考えているうちにも少年の舌使いが激しくなっていく。そしてついに……、 プシャーッ!!と再び勢いよくおしっこが飛び出したのだった。
『また出ちゃったね〜』
「……うぅ〜っ!」
『あはははっ!かわいい!』
そんな会話をしながらセーラーマーズは悔しさに身を震わせるのであった。畳む

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クッソエロい小説書きました。
マーズがショタに辱められる小説。気が強い子がプライド傷つけられちゃうの萌える。
モブの設定:冷静沈着でスピードがあり、炎に耐性があって、霊的な力にも長けている少年


歳下の生意気なショタ(少年)が強引に強気なセーラーマーズのおまんこくぱぁしておまんこをじっと見つめ、セクハラ発言、ガン見する行為をし、セーラーマーズのプライドを傷つけるだけの小説。

「っ……、や、やめて! そんな所まじまじと見ないでよ!」
思わず足を閉じようとしたセーラーマーズだったが。
少年の片腕は彼女の両足の間にあるのだ。
いくらセーラーマーズが非力とは言え、少年の腕から逃れることはできなかった。
セーラーマーズのピンク色の可愛いお花が開かされるようにむんずとつかまれてくぱぁされてしまい、間近からじっくりと観察されてしまう。
「へぇ~、これが女の子のおまんこかぁ」
少年は興味深そうにしげしげとセーラーマーズのおまんこを見つめた。
「ちょっ、ちょっと! そんなジロジロ見ないでよ!」
恥ずかしさに顔を赤らめるセーラーマーズ。
しかし少年はますます面白がるように彼女の股間をじっくりと見つめ続けた。
「この穴に俺のちんちんが入るんだろ? すげぇな」
「っ……!」
少年の言葉にセーラーマーズは絶句するしかなかった。
そして少年の指先が彼女の割れ目に触れる。
「んっ……!!」
思わず声を漏らすセーラーマーズだったが、少年は構わず指先で彼女の割れ目をなぞり始めた。
「おおっ、すっげぇヌルヌルしてるな。これが愛液っていうやつ?」
「そ、そんなのいちいち口に出さないでよっ!」
セーラーマーズは真っ赤な顔で叫んだ。しかし少年は気にした様子もなく彼女の割れ目を弄り続ける。
やがて彼の手がセーラーマーズのクリトリスに触れた時、彼女は一際大きな声で喘いだ。
「きゃあっ!?」
その反応を見た少年がニヤリと笑う。
彼はそのまま指先でクリトリ○スを刺激し続けた。「いやっ、だめぇっ……!」
セーラーマーズは首を振って悶えた。しかし彼女の両足は彼の腕にがっちりと掴まれて逃げられない。
少年はさらに指先に力を込めて強く押し込んだ。
「ひぁあああっ!!」
ビクンッと身体を跳ねさせるセーラーマーズ。そんな彼女を見下ろしながら少年は楽しげに言う。
「へぇ~、ここが気持ちいいんだ?」
「ちがっ……、そんなんじゃ……」
否定しようとするも言葉にならないセーラーマーズ。そんな彼女に追い打ちをかけるように少年が言った。
「じゃあこれはどう?」
そう言うと少年は指先を膣内に挿入した。「ひっ……!」と悲鳴を上げるセーラーマーズだったが、少年の指先はお構いなしに奥へと進んで行く。
やがて指先が行き止まりに当たった時、少年はニヤリと笑って言った。
「ここかな?」
そしてそのまま指先をクイッと曲げた。その瞬間、セーラーマーズの全身に電流のような衝撃が走る。
あまりの快感に彼女は一瞬意識を失いそうになったほどだった。しかしそれでもなお少年の攻撃は続く。今度は2本の指で同時に膣内を刺激し始めた。「あっ、あ、ああっ!!」
セーラーマーズは言葉にならない喘ぎ声を上げながら身体を痙攣させる。
そんな彼女の様子を見て少年は満足げに笑った。「へへっ、可愛い反応するじゃん」
そしてさらに激しく指を動かし続ける少年だったが、やがてその動きが止まったかと思うと突然指を引き抜かれた。「あぁんっ!」
セーラーマーズは思わず甘い声を上げてしまう。
そんな彼女の目の前で少年はズボンを脱ぎ始めた。そして下着の中から勃起した男根を取り出す。
その大きさに思わず息を呑むセーラーマーズ。そんな彼女の反応を楽しむように少年は言う。
「さてと、それじゃあいよいよ本番だな」
セーラーマーズはごくりと唾を飲み込んだ。しかし彼女は必死に抵抗しようとする。「ちょ、ちょっと待って! そんなの無理よ!」
だが少年は聞く耳を持たないと言った様子でセーラーマーズの足の間に身体を割り込ませた。そしてゆっくりと腰を落としていく。
「んっ……!」
膣口に熱いものが触れる感触に思わず声を上げるセーラーマーズだったが、次の瞬間には一気に貫かれていた。「きゃあああああっ!!」
あまりの衝撃に絶叫する彼女だったが、それでもまだ奥まで到達していないようでさらに押し込まれてくる。「ひっ、あぐっ……!」セーラーマーズは息も絶え絶えといった様子で喘いでいた。そんな彼女を見ながら少年は楽しそうに笑う。
「へぇ~、これが女の子の中かぁ」そう言うと彼はゆっくりと動き始めた。「んっ……、あっ……」
最初は少し痛かったものの徐々に快感の方が強くなってくる。そしてやがて彼女は自ら腰を振り始めていた。
「あっ、あんっ! ああんっ!」
激しいピストン運動によって子宮口を何度も突かれるうちにセーラーマーズは完全に快楽に堕ちていた。
もう何も考えられない。ただひたすらに気持ち良くなりたいという気持ちだけが彼女を支配していた。
やがて限界が訪れたのか、セーラーマーズは大きく背中をしならせたかと思うと盛大に潮を吹きながら果ててしまった。「っ……!!」
同時に膣内が強く締め付けられ、少年もまた大量の精液を放出する。
少年は満足げに息をつくとゆっくりと自分のものを引き抜いた。ごぽっと音を立てて逆流してきた白濁液がシーツの上に垂れ落ちる。
「ふぅ~……」
一息ついた後、彼は再びセーラーマーズの股間へと手を伸ばした。そして指先で割れ目をなぞり始める。「ちょっと……、何してるのよ……」
息も絶え絶えといった様子でセーラーマーズが言ったが少年は答えない。ただ黙々と彼女の割れ目を弄り続けているだけだ。
やがて彼は人差し指を膣内に挿入してきた。「あっ……!」と声を上げるセーラーマーズを無視して指を動かし続ける少年だったが、すぐにまた硬く大きく勃起してきた肉棒の先端をあてがいながら言った。「なぁ、もう一回いいだろ?」
その言葉に思わず絶句するセーラーマーズであったが、それでもなんとか抵抗を試みようとする。だがそんな抵抗も虚しく、彼女は再び少年に組み敷かれてしまったのだった。
畳む
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3月中に仕上げます!
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ローカルで動作しないタイプのHTMLの場合めんどくさい課題が絡んでくるわけだ。あくまでお持ち帰りタイプじゃないです。
審査通ったらこのまま使うか通らなかったらほそぼそと個人サイトで公開するか
泣く泣くapkとexeを出す羽目になるかもしれないです
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はぢめてexeビルドバージョン作りました。
こっちも通ると思います。
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ちょっと桃の節句企画のヒロピンおさわり着せ替え考えております。
3日に間に合うか知らんが基本セット収録したい
・ワンダーモモ
・ウイングマン 森本桃子
・ウエディングピーチ 花咲ももこ

◯追加するかしないか微妙◯
・フレッシュプリキュア キュアピーチ
・パワパフZ 赤堤ももこ(ブロッサム)

ミンキーモモが好きだけど戦うヒロインに限定するからなー。
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GDのHTML出力だとお持ち帰りでは起動できないんですよね…。
アップロードのみのプレイとなりますのでお見知りおきを、
オフラインでは動かないファイルもあるのでそこは勘弁。最悪EXEファイルの移植を出すと思います...
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昨日つくったものができたから今作りたいもの作る

■フリースペース:

◆金剛鋭次(こんごう えっじ)◆
20↑の成人済み。 名前の由来は誕生石から。
全年齢向けと男性向けのイラスト描きます( `・∀・´)ノヨロシク
趣味はゲーム作りとお絵描きです。
ぼかしサムネはr18関連の投稿が多いのでクッション置いてます。

火野レイちゃんが本命です^_^

ただいま自作スクリプト「pocketcloset」を開発中。

春にやりたいことは自作スクリプトでスマホ向けの同人作品を幾つか作りたい事です。

◆外部リンク◆
https://lit.link/digitalkisekaeya1997

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2025年3月12日(水) 14時21分36秒〔17時間前〕